国の方針として、住宅のゼロエネルギー化の実現を目指すため、
さまざな取り組みが行われています。
1年間で消費するエネルギーよりも
住宅でつくったエネルギーのほうが多くなる(または差が0になる)住宅
「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を
標準的な新築住宅とすることなどが掲げられています。
また、電気料金の値上がり傾向を背景に環境問題や災害対策への関心の高まりもあり、家庭でのエネルギーマネジメントや自給自足への意識が高まりつつあります。
そして、高齢化社会の到来を見据え安心安全や健康に暮らすことができる住環境整備の一環として「ゼロエネルギー住宅」が提唱されています。
安心・快適で健康に配慮した
新しいゼロエネルギーの住まいを
テクノストラクチャー20周年記念として
ご提案します。
スマートHEMS※を使って、より効率の良いエネルギーマネジメントをし、
家庭のエネルギー収支ゼロを実現する“スマート”を進化させたZEHに、
家族がいつまでも健康的な生活を過ごせる“ウェルネス”な住まい。
※スマートHEMSはパナソニックグループの登録商標です/HEMS:ホームエネルギーマネジメントシステム
高い断熱性能と省エネルギー設備で消費エネルギーを抑え、太陽光発電システムでエネルギーをつくることで、エネルギー収支ゼロへ。
省エネルギー設備とエネルギーをコントロールする情報技術で、少ないエネルギーで快適に暮らす。
ライフスタイルの変化に対応できる可能性のある長寿命な住まいに、家族の健康をサポートできる設備を加え、いつまでも快適なわが家に。