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防災を考えよう!!!

皆さま、こんにちは。

朝夕、すっかり涼しくなった今日この頃。

夏の終わりを感じています。

・・・今年の夏はコロナの影響であまり遊べなかったです。

仕方ないけど残念です(◞‸◟ㆀ)ショボン ・・・

9月1日は「防災の日」、そして9月全体は「防災月間」です。

1927年に関東大震災が起こったこと、9月は災害が多いことから、「災害に備えつつ知識を深めるため」に制定されました。

今回のブログでは『防災』について書きたいと思います。

今夏も日本各地で甚大な豪雨災害が発生し、改めて自然災害の脅威を思い知らされました。

特に、熱海での土石流のニュースに私自身も大きな衝撃を受けました。

熱海の土石流においては、開発業者による悪意の人災であるとも報じられています。

今回、防災について考えるいい機会だと思い『裾野市ハザードマップ』を改めて確認してみました。

地震・津波・液状化・大雨による災害などによる被害の想定やその防災対策をイラストで分かりやすく説明されています。

身の回りの危険な箇所、避難場所や避難経路、非常時の連絡手段等を確認して、災害にしっかり備える必要性を改めて感じました。

災害から身を守る為には、まず、自分の住むまちの災害の地域性を知り、具体的に災害のイメージを持つことが重要です。

以前みたマップから警戒区域の範囲など改定されていました。

定期的に確認することが防災への第一歩だと思います。

【裾野市ハザードマップURL】

http://www.city.susono.shizuoka.jp/soshiki/2/1/2/3/1908.html

以前みたマップから警戒区域の範囲などかなり改定されていました。ご確認ください。

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ここからはお家のはなしです。

『防災=強い家』というわけではないと思います。しかし、

わたしたち『家づくり』に携わる者として、災害に強い家づくりを目指すことは最低限の使命であると思っています。

家づくりは、より大きな安心・安全の上に成り立つもの。

広いリビングがほしい。太陽の光をいっぱい取り込める大きな窓をあつらえたい。

そんな家族の想いに応えるには「家は強く」なくてはなりません。

テクノストラクチャーの住宅は、以前より災害に強い家をつくってきました。

これからも建てたままの品質が末永くあるために、

見えない所にこそ手間をかける、それが渡辺建設の家づくりです。

ホームページでも『安心の構造・工法』で紹介させて頂いております。

https://www.wataken-tec.com/housing/construction.html

是非ご覧ください。

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