COLUMN
家づくりコラム
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家づくりコラム

裾野市で注文住宅を検討し始めると、土地の広さやエリアごとの特徴、通勤・通学のしやすさなど、まずはどこから考えるべきか迷うこともあるのではないしょうか。
土地の選び方や価格相場、工務店やハウスメーカーなど住宅会社の選定、住宅ローンや補助金の活用など、家づくりは考えるべきことが多く、全体像が見えないまま進めてしまうと不安を感じやすいものです。
また、裾野市での家づくりは富士山麓という立地の影響もあり、気候や土地の特徴を少し意識しておくと、より暮らしやすい住まいにつながります。
本記事では、裾野市で注文住宅を検討している方に向けて、土地や暮らしの特徴、資金計画や補助金、住宅性能のポイント、そして実際の施工事例まで、家づくりの全体像を解説しています。
これから裾野市での住まいづくりを考えるうえで、ぜひ参考にしてみてください。
裾野市の土地価格は、直近数年では大きな上昇や下落は見られず、比較的安定した推移を続けているのが特徴です。
裾野市内の土地価格はエリアによって差はありますが、坪単価20万円前後をひとつの目安として考えられることが多く、立地や広さのバランスを見ながら土地を選びやすい地域ともいえます。
裾野市は富士山麓に位置しており、標高差の影響から冬場は気温が下がりやすい傾向があります。特に朝晩は冷え込みを感じる日もあり、季節によっては日中との寒暖差がある点も特徴です。
また、地域によっては風の影響を受けることや、湿気や結露が気になる時期もあります。こうした気候条件は、日々の暮らしの快適さに関わる要素のひとつです。
一方で、富士山麓ならではの自然環境に囲まれたエリアも多く、生活利便性と自然環境のバランスを取りながら暮らせる点も裾野市の特徴です。
裾野市は、近隣の長泉町や沼津市、御殿場市や小山町などへのアクセスもしやすく、通勤・通学の選択肢が広がるエリアです。
市内にはJR御殿場線が通っており、三島・沼津方面へ移動しやすいほか、乗り換えによって静岡県東部や首都圏方面への通勤にも対応できます。
裾野市では、一定の条件を満たす勤労者を対象に、住宅ローンの利子の一部を補助する「裾野市勤労者住宅建設資金利子補給制度」があり、借入額の一部(上限1,000万円)に対して年0.5%の利子補給を受けることができます。※本制度は、静岡労働金庫(ろうきん)の住宅ローンを利用する方が対象です。
一方で、こうした市独自の支援制度は対象や条件が限定されるため、住宅取得全体を大きくカバーするというよりは、補助的な位置づけとなります。
そのため実際の家づくりでは、国の住宅支援制度とあわせて活用しながら、住宅全体の性能や資金計画を含めて検討していくケースが一般的です。
2026年時点では、省エネ性能や断熱性能など一定の基準を満たした住宅を対象とした国の住宅支援制度が中心となっており、住宅の性能水準に応じて補助や優遇を受けられる仕組みで、対象となる住宅として、GX志向型住宅やZEH水準住宅、長期優良住宅といった高性能住宅が位置づけられています。
▶ ※2026年度の国の住宅支援制度については、こちらの記事で詳しく解説しています。
住宅ローンについては金融機関ごとに金利や条件が異なるため、複数の選択肢を比較しながら検討することが重要です。固定金利・変動金利の選び方や返済期間の設定によって、月々の負担だけでなく、長期的な総返済額にも大きな差が生まれます。
また、住宅会社での資金計画の相談に加えて、FP(ファイナンシャルプランナー)や金融機関の住宅ローン相談窓口を活用しながら進めることで、住宅費用だけでなく将来の生活費も含めたバランスを確認しやすく、結果として、無理のない資金計画につながります。状況に応じて、こうした相談先を組み合わせるケースもあります。
裾野市は富士山麓に位置することから冬場の冷え込みや寒暖差の影響を受けやすい地域です。省エネ地域区分では「6地域」に区分され、比較的温暖なエリアに分類されるため、過度な寒冷地仕様までは必要ありませんが、一定の断熱性能や住宅性能はしっかりと確保しておくことが重要になります。
こうした環境を踏まえ、近年では省エネ性能の高い住宅が重視されるようになっています。
その中でも、GX志向型住宅のような高性能住宅を建てる場合は、断熱性能を示すUA値で概ね0.46以下程度(断熱等級6相当/HEAT20 G2レベル相当 )の水準や、高い気密性の確保(C値1.0以下が一つの目安)など、住宅全体としての性能バランスが重要になります。
また、これらの性能に加えて高効率設備や再生可能エネルギーの活用などを組み合わせることで、一次エネルギー消費量の削減を目指す設計も求められます。
さらに、窓の断熱性能や換気計画なども、住まいの快適性に関わる重要な要素です。
断熱・気密・換気のバランスを意識した設計にすることで、室内環境の安定や結露の抑制につながり、より快適に暮らしやすくなります。
また、注文住宅では快適性だけではなく、長く安心して暮らすために、住宅の構造や耐震性も重要なポイントになります。地震への備えを意識して住まいづくりを検討される方も多く見られます。
渡辺建設では、木造住宅ならではの間取りの自由度や断熱性、調湿性と鉄骨住宅ならではの構造的な強度を組み合わせた「テクノストラクチャー工法」により安定した構造を実現しながら、自由度の高い家づくりを行っています。
▶ テクノストラクチャーの特徴や詳しい仕組みは、こちらからご覧いただけます。



渡辺建設では、裾野市を中心に近隣エリアでも同様に高性能な家づくりを行っています。



渡辺建設の高性能住宅は、震度7級の揺れにも耐えるテクノストラクチャー工法による構造。2030年基準を超える高断熱・高気密、さらに太陽光設備を全棟で標準化しています。
こうした住まいは、図面や写真だけでは分かりにくい部分も多いため、実際に空間を体感することで、断熱性や動線の使いやすさなどをより具体的にイメージしやすくなります。
現在、渡辺建設では、5月に裾野二ツ屋にできた新しいモデルハウスを見学いただけます。
裾野市周辺で家づくりをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
▶ モデルハウスの詳細は、こちらからご覧いただけます。
裾野市での家づくりでは、地域特有の気候や環境を踏まえながら、断熱性・気密性・耐震性といった住宅性能をバランスよく考えていくことが重要になります。
また、国の住宅支援制度以外にも、FPなどを利用した資金計画も含めて検討することで、性能面とコスト面の両立を図りやすくなります。
工務店や建設会社の施工事例を参考に、暮らしのイメージを膨らませたり、モデルハウスで実際の空間や性能を体感したりすることで、自分たちに合った住まいのカタチが見えていきます。
裾野市を始め、御殿場市や長泉町など周辺エリアで注文住宅をご検討中の方は、ぜひ一度、渡辺建設にご相談ください。
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